札幌会場の定員を400名に増やしました：第28回講演会「雪崩から身を守るために」

札幌会場の定員を400名に増やしました
第28回講演会「雪崩から身を守るために」 定員250名⇒400名

おかげさまで10/10現在、第28回講演会「雪崩から身を守るために」札幌会場の申込み・登録が定員の250名に達しました。
大講堂に隣接した二つの講義室（N1、N2）をサテライト会場に使用する許可を北海道大学からいただきました。
定員を増やし400名、申込み・登録を続行します。

新型コロナウイルス感染症対策として、参加者の氏名、連絡先などを把握することにしています。必ず、雪崩事故防止研究会のHPから当日参加のご本人の申込み・登録をするようお願い致します。
申込み・登録は無料で、参加も無料です。受付周辺の混雑防止のため、登録の際に“チケット”として発行されるQRコードを印刷またはスマートホン画面でお持ちください。受付で、来場者のQRコードを読み取ります。
“チケット”の譲渡はお控えください。 座席の指定は行いません。
先着順に大講堂へ入場していただきます。

定員となり次第、順次、隣接する二つのサテライト会場へご案内致します。
陸上競技場で行う北海道防災航空隊のエアーレスキュー実演の見学は、制限がなく、自由です。ヘリからの隊員の降下、ホイスト装置での要救助者の吊り上げなどを見学できます。
実演後は、着陸した「はまなす2号（ベル412EP）」の機内を見学し、操縦席に座ってみてください。
隊員たちが、詳しく説明をしてくれます。