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第2回講演会「雪崩から身を守るために」(12月1日(日)、靑山学院大学)

参加者450名、熱気がほとばしる
第2回講演会「雪崩から身を守るために」(12月1日(日)、靑山学院大学)
参加者アンケートから抜粋
Q参加された動機
「部で行う雪山登山の安全性向上のため」(20代男性学生、千葉県)
「部として雪山に挑戦するため」(20代男性学生、東京都)
「母校で、大好きな山のレベルの高い講習が聞けるから」(20代女性、東京都)
Q印象に残ったこと
「生きて還る」(40代男性、東京都)
「雪は天からの手紙」(40代男性、山形県)
Q感想・意見
「本では難しい内容も話を聞くことで理解しやすかった」(40代男性、埼玉県)
「今まで受けた雪崩の講習会の中で最も良かったです」(40代男性、東京都)
「チームで講義をしていただき、それぞれのお話の内容がフォローし合う形になり、分かりやすかったです」(50代女性、東京都)
「心に響く講演でした。生きて還ることを強く認識しました」(50代男性、東京都)
「自分の安全に対する意識が変わったように思えます」(30代男性、東京都)
「自分も雪崩事故で仲間を失っています。登山者が安全な山登りができるよう何かやりたいと思っています」(60代以上男性、東京都)
「参加のハードルが低いことが何よりもうれしい!!」(50代男性、埼玉県)
「ネットで知識を得られる時代だからこそ、熟練者の講師より学べるのは貴重です」(20代男性、神奈川県)
「雪崩の怖さをひしひしと感じた」(50代女性、神奈川県)
「無料で今回受講しましたが、今後は有料でも受けたいです」(30代男性、東京都)

第2回講演会「雪崩から身を守るために」in 東京&宇都宮

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